0228

気づいたらこれが今年初のブログだったのですが、
もう3月……。
えっちゃんがもう卒園だよ!!
来月は小学生だよ!!

めちゃくちゃバタバタしていますが、
あらためてご無沙汰してます…。

Twitterのほうでは、
さりげなく名前の後ろにくっつけたのですが、
4月からアワーズのほうで新連載が始まります!
追々また告知をしますが、これまでも作品中で
半端に触れてきた民俗学っぽい話について、
わりとちゃんとやろうかと思っています。

もうひとつ、ちょっとアレコレ決まっていませんが
準備しているものもあるので、そちらもまた
よいお知らせができれば…。

あと昨年末に「来年春に出ます」と言っていた
BAパンダさんとのメイク本は夏になった!頑張ってます!



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ところで年末のご挨拶ブログでは
駆け足で2020年を振り返るだけになってしまって
あんまり触れられなかったのですが、
モーツー掲載の「傀儡戦記」の話を少し…。

傀儡戦記は原案である高殿円先生の挿画を以前
やらせていただいたご縁でお声をかけていただいたのですが、
開始時点で今発表されている先生方のお名前は伺ってたので
正直なところ「画力ではとても並べない」という感じで、
そのぶん自分らしいテンポや読み味に重点を置いて
工夫しながら描いていました。

そんなわけで
演出面ではストレートにやってみましたが、
丁寧に描きこむこと以外に
絵の方ではとにかく主人公のケイサが描けなくて………。
傀儡の企画とネーム自体は結構長く手元にあったのですが
ケイサぐらいの「大人一歩手前の少年」が超難しくて、
2ページ目と4ページ目下段のケイサはマジで100回くらい
描いてる(比喩じゃなくて本当にそんくらい描けなかった)
さっき描いてみたが、やっぱちょっと
顔つきが変わってしまいました。
原稿の中が一番いい顔をしていると思います。

しかし、
そういう「書けないな、難しいな」という気持ち以上に、
2020年は序盤で「鬼を飼う」も終わって、
小さめの読切とか短編以外はスコンと予定が
空いていたので、この作品が手元にあったことは
それだけで大きな救いでした。
大きい企画なのでプレッシャーもすごかったのですが、
たまたまではあるがコロナでどこにも行けなくなった中で、
ひとつ遠い旅先が残ってるような気分というか。

読者の皆様には物足りない部分もあったかと思う作品ですが、
ともかく大変に貴重で得難い経験だったし
忘れられない作品でした、
という話でした。








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で、また新たな旅を頑張れるよう、
今はとにかくネーム!ネーム!の毎日です。
旅に出るまでが………長い………